千早茜さん「桜の首飾り」

こんにちは。

千早茜さん「桜の首飾り」

 

短編小説。

桜にまつわる話。

 

千早さん短編もいい。

 

ひとつ内容を書いてしまおう。

彼女、彼氏、妻、夫など自分のパートナーに服装だったり、髪型だったり、発言だったり、なんとなく自分が好きな方向に促すことってみんなあると思う。

 

でも、それが自分が全然知らない元彼女とかならいいのに、自分が全然知らない亡くなった元奥さんだと、どうしようもなく嫌。

 

すごくわかる。

一生会うことがないけど、嫉妬は出せないし、ぶつける所がない。

 

読んでいただき、ありがとうございました。